堅実ながん保険の選び方

いろいろな保険会社から個性豊かな「がん保険」が販売されています。それぞれのタイプの特徴などを理解して、最適な保険を選択しましょう。

堅実ながん保険の選び方

がん保険の様々な種類

現在、いろいろな保険会社から個性豊かな「がん保険」が販売されています。
様々な種類がありますが、保険期間で分類すると「定期タイプ」と「終身タイプ」の2種類に分けられます。
保障される期間があらかじめ定められている保険が「定期タイプ」です。
契約期間については、保険会社や保険内容で違ってきますが、10年ごとに見直すタイプが多いようです。
契約期間満了時に更新するか解約するか検討できるので、定期的な保険の見直しができます。
また、年齢が若いと保険料が安く済むので節約になります。
しかし、契約更新をしていくと保険料が徐々に高くなり、高齢になるにつれて高額になってしまいます。
契約した時の条件が一生涯保障される保険が「終身タイプ」です。
更新がないので保険料が上がることなく、一定の保険料を支払うことになります。
ただ、定期タイプより契約当初の保険料が高いので、若いうちの負担が大きくなります。
このように、定期タイプと終身タイプそれぞれにメリット・デメリットがあります。
がん保険を選ぶ際は、保険料を重視するのか、定期的な見直す機会を重視するのか、何をポイントに検討するかが重要になります。
がん保険とは長い付き合いになるといえるので、先を見越して慎重に検討することが大切です。

保障内容で分類

多様化するニーズに対応するために、がん保険もいろいろな種類の商品を揃えています。
いろいろとありますが、保障内容で分類すると4通りのタイプに分けられます。
一般的ながん保険のタイプが「入院給付金型」で、入院給付金の日額を基に、診断給付金や手術給付金などの保障額が決まり、さらに特約として様々な保障の選択もできます。
どのようながんが発病するか分からないので、広い範囲でリスクに備えたいと考える方や、一生涯の保障を継続させたい方に適しています。
損保系の保険会社に多いタイプが「実損補填型」で、健康保険の自己負担や家族の介添え費用などの補償、自由診療費用の補償をしてくれる保険です。
治療に関する諸経費や自己負担を減らしたい方や最新の治療方法を利用したいと考える方に適しています。
診断給付金のみを保障するタイプの保険が「診断給付金型」で、入院給付金や手術給付金などはありませんが、がんと診断された時にまとまったお金が必要という方に適している保険です。
がんの発症により収入が減少するリスクを保障する保険が「収入保障型」で、保険期間が満了するまで年金の形で保険金が給付されます。
がんで働けなくなり収入が減ってしまうリスクを心配される方に適しています。
このように、様々な種類があるので比較検討して最適な保険を選択しましょう。

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